12日から、仙台市内でG7、先進7か国首脳会議の「科学技術大臣会合」が行なわれます。会場前から様子を伝えてもらいます。

小笠原悠記者:
会合が開かれる太白区秋保町のホテル佐勘です。警察による厳重な警備がしかれる中、各国の関係者が続々と会場入りしています。

午後から始まる「科学技術大臣会合」にはおよそ100人が参加予定で、日本政府からは高市早苗担当大臣が出席します。秋保地区では、G7仙台のフラッグなどを掲げ歓迎ムードを盛り上げています。また、会合に伴う検問や交通規制はありませんが、会場の佐勘周辺を中心に警察官が立ち警戒を強めています。

地元住民:
「こういうの(G7会合)があるので周りが物々しい感じがある」

今回の会合のメインテーマは「信頼に基づく、オープンで発展性のある研究エコシステムの実現」です。インターネットなどを通じあらゆる人が研究データを共有できる「オープン・サイエンス」の推進や、故障した人工衛星やロケットから剥がれ落ちた部品などの「宇宙ごみ」の低減策などが議論される予定です。以上、中継でお伝えしました。