旬の味覚「初ガツオ」の水揚げが本格化したことにあわせ12日、仙台市中央卸売市場で試食会が開かれ、仲買人らが味を確かめました。
12日朝は、さっぱりした味わいの初ガツオに合う「カツオのたたき」やきれいに盛りつけられたちらし寿司などが並べられ、仲買人らに振る舞われました。

市場関係者:
「おいしい!さっぱりしてます」

初ガツオは3月から5月にかけてとれる赤身が多くてみずみずしいカツオのことで、千葉県や鹿児島県で水揚げされたカツオおよそ9トンが仙台市中央卸売市場に入荷し、せりにかけられました。

12日は、スーパーなどで販売されるサイズのカツオが1キロ800円ほどと例年並みの価格で取引されたということです。
仙台水産遠海部 本郷淳次長:
「いまのカツオは刺身でも美味しいですし、特に「たたき」が美味しいので、ぜひ味わってもらいたい」
仙台水産によりますと、去年は水温上昇の影響でカツオは不漁でしたが、今年は安定した入荷を見込んでいるということです。














