青森の「宝物」ともされる青森県産のサクランボ、「ジュノハート」を県内で唯一ハウス栽培している果樹園で収穫作業が始まりました。

ハート型の果実がルビー色に輝くサクランボ「ジュノハート」です。南部町の留目秀樹(とどめひでき)さんの果樹園で11日収穫作業が始まりました。「ジュノハート」は、青森県が20年以上かけて開発し、ことしで市場デビュー5年目を迎える青森の「宝物」ともされる品種です。
サクランボを代表する「佐藤錦(さとうにしき)」より大玉で、糖度は20度以上、そして名前の由来ともなっているハートの形が特徴で、県内で唯一、留目さんがハウス栽培に取り組んでいます。2023年はこれまで天候に恵まれたこともあり、2022年以上の収穫量が期待できるということです。

※留長果樹園 留目秀樹さん「ことしは実もかなりついてきて、とても大きくてピカピカしたハート型の実がたくさんなっています。母の日に一部間に合いそうな出荷ができるので、大切なご両親に贈り物として贈っていただけるとなれば、うれしい」

収穫されたジュノハートは12日青森県庁でお披露目され、都内の百貨店のほか、通販サイトを通じて数量限定で販売される予定です。