イギリス政府がロシアの民間軍事会社「ワグネル」を数週間以内にテロ組織に指定する方針だと現地メディアが報じました。
10日付の「タイムズ」紙によりますと、イギリス政府はロシアの民間軍事会社ワグネルを数週間以内にテロ組織に指定する方針だということです。
指定された場合、ワグネルに所属することや支援することなどが違法行為となり、過激派組織「イスラム国」や国際テロ組織アルカイダと同等の扱いになります。
タイムズは政府関係者の話として、ワグネルが犯罪組織とともにマネーロンダリングを行っていた疑惑があるとし、イギリス政府がワグネルに対し経済制裁を科すことも検討していると報じています。経済制裁が実施されれば、ワグネルはイギリスの金融機関を経由して資金を調達することが困難となり、ロシアへの打撃ともなりそうです。
ワグネルはウクライナ東部の激戦地に戦闘員を派遣していて、最近では創設者のプリゴジン氏が弾薬の供給不足についてロシア国防相らへの批判を続けています。
注目の記事
能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

棒や素手でボコボコに…スタンガンも 独自入手の証言から見えるカンボジア特殊詐欺拠点の恐怖支配の実態 背後に「トクリュウと中国マフィア」

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









