5月14日・日曜日は母の日です。プレゼントを決めた人、すでに贈ったという人、迷っている人、様々かと思います。では、2023年はどんな傾向があるのでしょうか。

次々と運ばれていくのは花です。卸売市場の「青森花卉(かき)」は、いま忙しい時期を迎えています。

※河村庸市キャスター
「母の日に向けて用意された約50種類のカーネーションが次々と競り落とされていきます」

※青森花卉 富樫正美代表
「カーネーションに関しては2022年までのひっ迫感は全くなくて、2023年はお客さんに十分に買っていただける」

2022年までは新型コロナの影響で海外と日本を結ぶ航空便が減り、輸入品はコロナ前より2割ほど少なかったものの、2023年は十分な量が確保できたということです。販売店にもカーネーションがずらりと並びます。

青森市にあるこちらの店は10日は約30種類でしたが12日金曜日までにさらに10種類以上増えて店内は母の日ムードに包まれます。こちらでも卸売市場と同じく変化が見られるといいます。

※花のなかむら 津島雅之さん
「コロナも落ち着いてきたのでゴールデンウイークに帰省される方が母の日の前にカーネーションを自分で直接贈りたいってことで買いに来るお客さまが増えました」

店によりますと、「母の日」の贈り物として定番のカーネーションの次に人気なのはアジサイ。青のほかにもピンクや黄緑といった淡い色など10種類ほどあり、カーネーションと組合せてのアレンジメントが売れ筋です。

※花のなかむら 津島雅之さん
「自分の母もそうですけども、お花が好きなお母さんって多いのでもし贈りものに困ったらぜひ母の日にカーネーションを贈ったらどうでしょうか」