前の市長の辞職に伴う6月の青森市長選挙に弘前市の医師・大竹進(おおたけ・すすむ)さんが10日、立候補を表明しました。

※青森市長選に立候補表明 大竹 進 氏
「立憲主義・平和主義・個人の人権・尊厳を尊重する。このことで戦っていきたいし青森市長選挙に立候補してこのことを訴えていきたい」

大竹さんは弘前市在住の72歳で、青森市浪岡の診療所に医師として勤務しています。選挙戦では、市が設置している「子どもの権利センター」の拡充をはじめとする子育て支援や農業の振興を訴えていくとしています。共産党と社民党に推薦願を提出したほか、今後、立憲民主党にも推薦を求める方針です。また、市長選と投開票日が同じ知事選で共産党が擁立する推薦候補と連携する考えを示しました。

※青森市長選に立候補表明 大竹 進 氏
「政策とか戦い方でどういう連携ができるか。時間がないのでどこまでできるかわかりませんがやっていきたい」

このほか、市長選には青森商工会議所副会頭の西秀記氏(59)と青森市の会社役員・野崎小三郎氏(44)が立候補を表明しています。選挙戦は5月28日(日)に告示され、6月4日(日)に投開票が行われます。