マイナンバーカードを使って、コンビニで住民票の写しなどを交付するサービスで、別人の証明書が発行されるトラブルが相次いでいます。河野デジタル大臣は、およそ200の自治体が使うシステムの一時停止を要請しました。
河野太郎デジタル大臣
「個人情報保護に関して、国民の皆様の信頼を傷つける、大変重大な事故で誠に申し訳なく思っております」
トラブルは今年の3月下旬から5月上旬にかけて、横浜市、東京都足立区、川崎市で起きました。
マイナンバーカードを使ってコンビニで証明書を交付するサービスで別人の住民票の写しなどが誤って発行されたもので、あわせて13件の不具合が確認されています。
これを受け、河野デジタル大臣はきょうの会見で、原因はシステムの不具合だと明言。
河野太郎デジタル大臣
「早急にこの運用を停止をして、問題が起きないという確認をしてもらいたい。運用停止をしてテストするようにという要請をした」
再発防止のために、システムの運営会社・富士通Japanにサービスの一時停止を要請したと明らかにしました。関係する自治体は全国におよそ200あり、サービス停止の時期などは自治体で異なるとみられます。
なお、自治体の窓口での交付手続きはこれまで通り行われるということです。
注目の記事
【山形】6歳男児行方不明 最後の足取りをたどる…目撃された公園からどこに?取材から見えた可能性は 不明から10日目も捜索続く(酒田市)

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛

仙台市出身の元ロッテ・天野勇剛さんが選んだグラブ作りの道 素材には「仙台の特産品」こだわる理由とは

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。









