■MLB カブス 1ー3 カージナルス(日本時間9日、リグリー・フィールド)

カブス・鈴木誠也(28)が本拠地でのカージナルス戦に「5番・ライト」で先発出場、4打数1安打、3試合ぶりのヒットをマークした。カージナルス・L.ヌートバーは「1番・ライト」で先発出場、2打数無安打2四球1盗塁、連続試合安打は4でストップした。

4試合連続安打中のカージナルス・ヌートバーは1回の第1打席、カブスの先発はM.ストーローマン(31)、1、2球目でセーフティバントの構えを見せて投手を揺さぶった。カウント3-2から6球目を打ってセンターフライ、3回の第2打席は145キロのシンカーを完璧に捉えたがセンター正面のライナーに倒れた。

1-1の同点で迎えた6回、先頭打者となった第3打席は四球で出塁。2アウトとなると4番・W.コントレラス(30)の打席で今季4個目の盗塁に成功した。チャンスを広げるとコントレラスの2ベースで勝ち越しのホームを踏んだ。8回の第4打席も四球、ヌートバーは2打数無安打2四球1盗塁、連続試合安打は4で止まった。


前日(日本時間8日)はメジャー初の代走で出場した鈴木、カージナルス戦で2試合ぶりに先発、元巨人のM.マイコラス(34)と対戦。NPB時代は15打数5安打2本塁打で打率.333と相性の良い相手だった。1回の第1打席一、三塁のチャンス、カウント2-2から138キロのスライダーに空振り三振。日本時間7日から5打席連続得点圏でのチャンスに凡退となった。

4回の第2打席、珍しく1球目を打っていったがいい当たりもピッチャー正面のゴロ、感覚を取り戻そうと積極的にファーストストライクを振っていった。6回の第3打席もファーストストライクを振っていったが捉えきれず2球連続でファウル。3球目のスライダーを引っかけたがサード内野安打、3試合ぶりのヒットをマークした。8回の第4打席はスライダーにバットを折られショートライナーに終わった。鈴木は4打数1安打、3試合ぶりのヒットをマークした。