タレントの橋本志穂さんが自身のインスタグラムを更新し、「救急搬送されて入院」したことを病院のベッドに横たわる写真と共に報告しました。
橋本さんは「生唾が上がってくる感じでー 同時に、お腹も壊して 下痢と嘔吐が止まらない。寒気で体の震えだして〜」と綴ると「私は玄関ホールに倒れていたのですが」「ほんとにこんな吐き方ってあるのかしらって言う位苦しかった。」と、その症状を明かしました。

橋本さんは「病院で、血液検査 CT検査をして 白血球の値がものすごく上がっているのと、小腸が水で膨れ上がってるのと、、いろいろ体が悲鳴をあげていて、入院してくださいと言われました。」と記しました。
その後、容態が少し落ち着いたという橋本さんは、点滴の写真をアップし「胃の痛さは和らいできたけど 点滴の針のとこがめちゃ痛い 血が結構溜まって赤くなってるんだけど大丈夫なのかなー。微動だにできない痛さ。」「めちゃ痛くて、手を洗うたびに悲鳴 そして流血血 痛くて眠れぬ。」と入院中の様子を綴っています。

【 橋本志穂さん インスタグラムより引用 ※入院後 1度目の投稿 】
嘘やん、、、
救急搬送されて入院になってしまった!
日中はすごく元気だったのに、、、
6時半過ぎ位かなぁ。
生唾が上がってくる感じでー
同時に、お腹も壊して
下痢と嘔吐が止まらない。寒気で体の震えだして〜
連休中で、病院がなかなか見つからず〜
救急車も私の住んでる区の救急車が出払っていて、隣の区の救急隊員さん達が駆けつけて、ずっと様子を見守ってくださっていました。
私は玄関ホールに倒れていたのですが、
吐いてる時も、喉を痛めるから力まないでと声をかけてくださったりー
いやいや、力んでるつもりはないんだけど、ほんとにこんな吐き方ってあるのかしらって言う位苦しかった。
病院で、血液検査
CT検査をして
白血球の値がものすごく上がっているのと、小腸が水で膨れ上がってるのと、、
いろいろ体が悲鳴をあげていて、
入院してくださいと言われました。
病院で安心したのもあって、救急車で運ばれてる途中から吐き気も少なくなったし
なんとなく頑張れる気がしたんだけどー
点滴もしてもらって、今はこうしてSNSもできる位になったんだけど、今すぐは帰せないって感じでした。
CT検査をするときに
先月、別の病院でCT撮ったことを告げ、
被爆が心配だとお伝えしたところ、、
被爆する危険性と、
今日検査せずに重大な病気を見逃してしまう危険性を秤りにかけたら、被爆した方がいいです!ときっぱり。
そして、その女医さんが、小腸の腫れとかも見つけてくれた。
とんだゴールデンウィークになっちまいました。
私、これまで一度も入院とかしたことなくて、
ずっと健康優良なんだろうなと思ってましたが、、、
55歳も半分以上過ぎて
とうとう記録が途絶えてしまいました。
チーン
#入院
#はじめての
#やっちまった
#2度目の救急車

【 橋本志穂さん インスタグラムより引用 ※入院後 2度目の投稿 】
ちょっと落ち着いて、
入院の資料にサインしたり。。。
コロナの検査できないから、個室。
嬉しいけど、1日29000円と聞いてビビる私。
胃の痛さは和らいできたけど
点滴の針のとこがめちゃ痛い 血が結構溜まって赤くなってるんだけど大丈夫なのかなー。
微動だにできない痛さ。
一番クネクネ動く手首の内側なの。
顔面麻痺とか
感染症で通院で点滴してたことあったけど
ここに刺したの初めて!
めちゃ痛くて、手を洗うたびに悲鳴
そして流血血
痛くて眠れぬ。
そして薬用リップも持ってきてないので、、、唇乾いて眠れぬ。
病院の朝って早いんだっけ?はよ寝よ。
#入院中
#眠れぬ痛さ
【担当:芸能情報ステーション】