詩人で劇作家の寺山修司の没後40年に合わせた追悼イベントが、5日青森県弘前市で開かれました。

青森県出身の寺山修司は、1983年5月4日に47歳で亡くなるまで、詞や短歌などの文芸活動から演劇に至るまで多彩な分野で活躍しました。出生地の弘前市では5日、追悼イベント「はじめての弘前修司忌」が開かれました。イベントを企画した文筆家の世良啓さんたち3人によるトークセッションでは、没後40年がたってもなお作家や演劇人を引き付ける、寺山の魅力について語りました。

※テラヤマ・ワールド笹目浩之代表
「根底は俳句・短歌。言葉なんですよね。寺山の俳句・短歌にも触れあってほしい」

この後会場では寺山に触発された舞踏家による公演が行われ、訪れた人たちは寺山が残した偉大な功績に思いを巡らせました。