中央ヨーロッパ・セルビアの学校で13歳の少年が銃を乱射する事件があり、子どもを含む9人が死亡しました。
セルビアの首都ベオグラードにある学校で3日朝、13歳の少年が教室で銃を乱射しました。
地元当局によりますと、子ども8人と警備員1人の合わせて9人が死亡したほか、子ども6人と教師1人が病院で治療を受けているということです。
ロイター通信は目撃した児童の父親の話として、少年はまず教師に向けて発砲、その後、児童らに向けて発砲したと報じています。
発砲した少年はその後、自ら警察に通報し拘束されました。
少年は事前に犯行計画や標的にする児童らのリストなども用意していたということです。
一方、セルビアの検察当局は、今回の事件の容疑者は14歳未満のため刑事責任を問うことはできないとの見解を公表していて、父親(48)を公衆の安全を脅かしたとして逮捕しています。
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