古代セイウチ類で、国内では島根県邑南町で初めて発見された「ネオテリウム」の化石の展示が始まりました
この化石は2010年に島根県邑南町の約1600万年前の地層で発見され、調査の結果2021年3月、原始的なセイウチ類「ネオテリウム」の右下顎と分かりました。
この化石は当時、地元住民らでつくる化石研究会が発見したもので、重さ54グラム、大きさは縦5センチ・横11センチ・厚さ約1.5センチ。
推定される「ネオテリウム」の体の大きさは約2メートル前後で、今のアシカに近い形だったということです。
これまで「ネオテリウム」の化石が見つかっているのは世界でも北米だけで、今回の日本での発見により、北太平洋の東西両岸に生息していたことが証明されるため、たいへん貴重なものだということです。
この化石は島根県邑南町の「瑞穂ハンザケ自然館」で常設展示され、山あいの町が昔は海だったことを感じてほしいとしています。
注目の記事
「病院で顔面蒼白に…」給食のリンゴをのどに詰まらせ意識不明 意識戻らぬまま3歳に…24時間つきっきりの在宅看護 家族の今は【前編】

【画期的】異国の地で息子が過労自死…「元気だった息子を返して。二度と犠牲者を出さない決意を社会に示して」再発防止を希求した遺族の闘い 企業と共同で「海外派遣者健康管理マニュアル」を策定

“チャーハン症候群”にご注意! においや味で見分け困難…熱に強い食中毒菌 対策は?【Nスタ解説】

気がつくと指がボコボコに…1本の指に数十個の“水ぶくれ” 夏に増える「汗疱(かんぽう)」とは? 水虫との違いや予防策を医師が解説

「もや」と「霧」の違いとは?気象の世界では明確な定義が!

【詐欺の実態】「100%損失しない」「あなたに逮捕状」 拡大する特殊詐欺

【台風情報】「台風6号(チャンミー)」最大瞬間風速50m/s・中心気圧965 hPa “強い勢力”に発達しながら週明け日本に接近…西日本・東日本でも警報級大雨のおそれ 気になる進路は?気象庁30日最新情報【6月4日(木)にかけての雨・風シミュレーション】

「台風6号(チャンミー)」最大瞬間風速50m/s・中心気圧965 hPa “強い勢力”に発達しながら沖縄・九州の南へ 週明け日本に接近…西日本・東日本でも警報級大雨のおそれ 気になる進路は?【6月4日(木)にかけての雨・風シミュレーション】

とっとりの「おいしい」と「楽しい」が大集合!フードフェス「マルコラ」にぎわう

「線路内の人影と接触した」線路に入った女性が特急列車にはねられ死亡 線路を渡ってビワ畑に行こうとしていた JR山陰線





