2011年にサッカーワールドカップを制したなでしこジャパンのメンバー、岩清水梓選手(35、日テレ・東京ヴェルディペレーザ)。2020年に長男・聖悟くん(2)を出産し、育児とアスリートを両立、今年3月には1021日振りにリーグ戦でスタメン出場した。育児とサッカーに奮闘することで社会に伝えたい思い、そして今後の夢とは。高橋尚子キャスターが取材した。


アスリートであり一児の母

岩清水選手と聖悟くん
彼女はプロサッカー選手であり、一児の母。2011年のワールドカップを制した、なでしこジャパン黄金時代のセンターバックだ。

(食事中)
聖悟くん「かーしーて」
岩清水選手「食ーべーて」


(歯磨きに奮闘)
聖悟くん「あ~~あぁ~~!!!!」

2019年に結婚、その翌年に聖悟くんを出産した。
女子日本代表がワールドカップで初優勝してから11年。35歳になった今も、自分の活躍が女性アスリートの可能性を広げると信じ、ピッチに立ち続けている。

リモートでの取材に応じる岩清水選手と聖悟くん

高橋キャスター:
あっかわいいー!

岩清水選手:
聖悟、こんばんは、は?

聖悟くん:
こんばんはー!

高橋キャスター:
スポーツの場面から社会に変化をもたらしたいというところでは岩清水さんの活躍が期待されるところかなと思っているんですけど。

岩清水選手:
出産を機に引退する選択ももちろんいいとは思うんですけど続けたいなと思った時に続けられる選手がこれからも出てきてほしい。今は自分のプレー、選手としての表現ということをまずやらないとみんなが(出産後も)やりたいと思わないと思うので、そこへのモチベーションは高く取り組んでいます。

高橋キャスター:
こういう協力があって良かったなと思うところは?

聖悟くん:
ママー!ママー!

岩清水選手:
なに?今仕事しているの。

インタビュー中にママを呼ぶ聖悟くん

聖悟くん:
かしてーかしてーかーしーて!かーしーてー!

高橋キャスター: