新潟県議会議長を務めていた元自民党の小島隆 県議と事務所関係者らが政務活動費をだまし取ったとして、詐欺の疑いで書類送検されていましたが新潟地検は26日、小島県議と事務所関係者を不起訴処分としました。新潟地検は理由を明らかにしていません。

不起訴処分となったのは元自民党の小島隆 県議と事務所関係者2人の合わせて3人です。小島 県議らは2015年から2017年にかけて政務活動費の収支報告書にうその記載をして、合わせて120万円を騙し取った疑いで2月に書類送検されていました。

新潟地検は不起訴の理由について「公表しない」としています。

なお、小島 県議は22年8月から県議会の議長を務めていましたが書類送検されたことを受け、議長を辞任すとともに自民党を離党し、4月に行われた県議会議員選挙にも出馬せず政界引退を表明していました。