そもそもキャビアとはチョウザメの卵を塩漬けにしたものなのですが、そのチョウザメについて、去年7月IUCN=国際自然保護連合は「レッドリスト」を更新しました。
27種のチョウザメ類・ヘラチョウザメ類の2/3は“深刻な絶滅の危機”に瀕していると明らかにしました。
といいますのも、元々キャビアは高価で取引されていまして、100年以上前から乱獲されていました。そこで各国が漁獲を禁止するなどしましたけれども、密漁が横行して圧倒的に個体数が減少してしまいました。
(WWFジャパンHPより)
ですが、淡水魚で100年を超えて生きることもあるため、実は日本国内でも養殖することが可能ということです。
実際に香川県では廃校の体育館を活用して養殖を行っているということです。
しかし、課題もあります。
▼課題1
稚魚から育てて卵を持つまでは約7年かかる
▼課題2
産卵は卵巣ごととるので一生に1回
ですので、やはり価格があがってしまう。「代替キャビア」が課題を克服する一手になるかどうか、注目されます。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









