イギリス政府がパレスチナの国家承認を正式発表したことを受け、パレスチナ代表部は大使館に格上げされると明らかにし、旗の掲揚を行いました。
記者
「いま旗が掲げられました。周辺からは歓声と拍手があがっています」
パレスチナ代表部は22日、ロンドン市内の建物の前でパレスチナの旗を掲揚する式典を行いました。ゾムロット大使は演説で、パレスチナ代表部が近く「大使館」に格上げされるとして、新たな看板のデザインを示しました。
その後、JNNの単独インタビューに応じ、「国家承認するか否かではなく、いつ承認するかの問題だ」として、承認を見送った日本政府に対しコメントしました。
パレスチナ代表部 ゾムロット大使
「イスラエルがジェノサイドを行っている今でなければ、いつでしょうか? すでに遅すぎるため、イスラエルはガザやヨルダン川西岸であらゆる横暴な行動ができているのです」
大使は、「イスラエルによるガザ侵攻を終わらせるための多くの取り組みに向けた重要な一歩だ」として、日本に対し「早期にパレスチナを国家承認するよう期待している」と訴えました。
注目の記事
【箱根駅伝】青学・黒田朝日選手 弟・黒田然選手(青学2年)を給水係に指名した理由とは 妹・詩歌ちゃん(8)は「あっくんは自慢のお兄ちゃん」【RSK山陽放送記者が密着「シン・山の神」誕生の舞台裏】

13歳で白血病 無菌室で消えた夢 「かわいそう」が心を傷つけ 絶望の中で見出した言葉の力と新たな夢【前編】

正月明けは「時差ぼけ」…「休み明け前日の過ごし方がカギに」 専門家が教える「だるさ」を残さないための3つのポイント

「あの顔を忘れることはない」殺害され、眠るように横たわる高校2年生の娘…他人事ではなかった“被害者”という立場、父が語る記憶【3部作の前編】

「欲しかった商品が安かったので飛びついてしまった」“在庫切れ返金”口実のLINE誘導は詐欺のサインかも…60代女性が語るネット通販の罠

「出せなくてごめん」妻子が倒壊ビルの下敷きになった居酒屋店主 遠く離れた神奈川から“復興の力”に 能登半島地震2年









