来年4月に新設される、FC今治高校里山校。
24日、高校を運営する今治明徳学園の岡田武史学園長からカリキュラムの内容が示されました。“実践中心”の授業で育てたい人材とは?
岡田武史学園長
「新しいチャレンジする教育をしてみようと、そういうのがこれから必要になると信じているんで、そのために一歩踏み出すことにしました」
こう話すのは、今月、今治明徳学園の学園長に就任したFC今治の岡田武史会長です。
現在の今治明徳高校は、来年4月からFC今治高校に名称を変え、現在の本校は「明徳校」に、矢田分校は「里山校」へと生まれ変わります。
改革の狙いは、長年続く定員割れで悪化した経営の立て直しと、時代にあった人材の育成。
FC今治高校里山校では、主体性を育む実践中心のカリキュラムを展開する予定です。
数学や英語などの必修授業は午前中に済ませ、午後は里山スタジアムなどの“現場”に出向くなど、実践的な学びに力を入れるといいます。
岡田学園長
「現状を変えたいとか何か自分が変わりたい、一歩を踏み出したいとかチャレンジしてみたい、なかなか出来ないけどそういう思いを持ってる子どもたちに来てもらいたいと思っている」
一方、FC今治高校明徳校は、現在の矢田分校が担う進学校としての機能を引き継ぐほか、不登校の子どもたちが社会復帰できる個別対応のカリキュラムも設ける方針です。
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