バス運転士を育成する宮城交通グループの研修センターが、宮城県村田町に完成しました。東北では初となるバスの研修に特化したコースが用意されています。
完成した研修センター「Cocode(ココデ)」。宮城交通グループが、廃校となった小学校の土地を取得し総事業費およそ7億円で整備しました。

24日は神事が行われ、神主が、施設やコースを清めました。敷地面積は、およそ1万2400平方メートルで、コースにはS字やクランクなどに加え、雨の日の滑りやすい路面を体験できる場所も用意されています。

バス会社が、研修に特化したコースを整備するのは東北では初めてだということです。
「Cocode」佐々木和彦研修センター長:
「この施設を使って基礎的な部分からしっかりと教育しながら研修を積んでいきたい。安心安全な運行ができる運転手を育てていきたい」
2階建ての管理棟には、シミュレーターを使った研修室や運転士が宿泊できる部屋も設けられています。宮城交通グループに入社した運転士は1か月間、この施設で研修しその後、各営業所で勤務します。














