LGBTQなど性的マイノリティへの理解を求めるパレードが東京都内で行われ、およそ1万人が参加しました。イベントには各国の大使も参加し、当事者の人権を守るための法律を早期に整備すべきだと訴えています。
記者
「今、パレードの最前列が動き始めました。非常に数多くの人が参加し、これから都内を練り歩きます」
今年で10回目となる「東京レインボープライドパレード」はLGBTQなど多様な性のあり方に理解を求めるもので、去年の5倍近いおよそ1万人が参加しました。
パレード参加者
「とにかく楽しみにきました」
「誰もが本当の自分で生きられる社会にしたいという思いで来ました」
これに先立ち、イベント会場では、日本に駐在する18か国の大使や公使が登壇。アメリカのエマニュエル大使は。
アメリカ エマニュエル大使
「きょうこの瞬間から日本の新しい時代を迎えましょう。LGBTQ当事者たちが安心して暮らせる時代です]
G7=主要7か国の中で唯一、LGBTQに関する法律がないなど取り組みの遅れが指摘される日本。与野党から来月の広島サミットを前に理解を進める法律の整備を求める声が上がっていますが、見通しは立っていません。
パレード参加者
「(法整備に関し)遅すぎるなと、日本は今すぐにでも変えていかないといけないと思っている」
パレードの主催者は「世界のスタンダードにあわせていくべき」として、法律には当事者への差別を禁じる内容も盛り込んで欲しいと訴えています。
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