宮崎県都城市の早水公園では、市の花に指定されているアヤメが見ごろ迎え訪れた人たちを楽しませています。
園内を鮮やかに彩るアヤメ。
都城市の早水公園では、広さ14ヘクタールの敷地におよそ42万本のアヤメが植えられていて、今、見ごろを迎えています。
訪れた人たちは園内をゆっくり歩きながら優雅にたたずむアヤメを楽しんでいました。
(訪れた人)
「この花の目線ですね。目線を下げるときれいに見える。本当これ見ると春が来たと私は思いますよ。」
アヤメは今月いっぱいまで見ごろで、早水公園では、今月29日、「早水あやめまつり」が4年ぶりに開催されます。
注目の記事
党4役が辞意表明も石破総理は"想定内"? “総裁選の前倒し”迫るも…「やるもやらぬも茨の道」 自民党が向かう先とは【edge23】

「3行超えたら威圧感」「その絵文字は怖い」令和7年のSNS作法 あなたはついていける?「インスタは顔にモザイクがカワイイ(*´ー`*)」え??【原田曜平教授も解説】

“ママアスリート”の先駆者・寺田明日香選手 葛藤と挑戦の日々【報道特集】

「すごく運転がうまくて憧れた」中学時代からの夢、バス運転手へ 19歳デビューは県内初 地域の足支える若き担い手に期待 富山

年金の「強引徴収」で経営危機に陥る運送会社...20人以上の運転手解雇 『社員が横領』犯罪被害で厚生年金の猶予を申請...年金事務所は「猶予する理由がない」原因は職員の"勉強不足"か

なぜ“懲役8年”なのか…時速194キロ死亡事故 「その数字が頭の中をぐるぐる」遺族の静かな怒りと控訴審への思い
