4月13日に発生した青森県六戸町の住宅火災で見つかった5人の遺体について、警察は身元を調べた結果、このうち4人が住宅に住む家族と判明したと発表しました。残る1人の遺体は近くに住む親戚の男性と見られています。
4月13日未明、六戸町犬落瀬の十文字利美(じゅうもんじ・としみ)さんの住宅が全焼し、警察は焼け跡から見つかった5人の遺体の身元を調べていました。
その結果、このうち4人は火事のあと行方が分からなくなった十文字さんの妻・弘子(ひろこ)さんと妻の母親・和子(かずこ)さん、十文字さんの次女・抄知(さち)さんと孫の弥羽(みう)さんとわかりました。4人の遺体は全員、1階の部屋から見つかりました。
残る1人の遺体は玄関付近で見つかり、警察は近くに住む妻の伯父の可能性が高いとしています。警察は、現場の状況などからこの親戚の男性が火事に関与したとみて捜査しています。














