現代美術作家の大巻伸嗣(おおまき・しんじ)さんの個展が青森県弘前市の弘前れんが倉庫美術館で開かれています。

大巻伸嗣さんは神奈川県を拠点に「存在」とは何かをテーマに制作活動をしていて今回、東北地方で初めてとなる本格的な個展を弘前れんが倉庫美術館で開きました。会場には大巻さんが青森県内各地の風物や自然、信仰の形などを取材し、そこで感じた死生観をテーマに制作した新作を中心に展示されています。一般公開を前にした内覧会では大巻さん自ら、作品の解説をしました。

※大巻伸嗣さん
「れんが倉庫という空間にどれだけの思いが集結しているのかということを感じながら制作してきた」

大巻伸嗣(おおまき・しんじ)さんの個展は、弘前れんが倉庫美術館で10月9日まで開かれています。