青森県内各地で異例の早さで桜の便りが届き、華やぐ春はいつもより足早に駆け抜けようとしています。むつ市の早掛沼公園もソメイヨシノが満開を迎え、訪れた人たちを楽しませています。
下北地方の花見スポットの一つとして多くの人たちに親しまれている早掛沼公園では、園内の約400本のソメイヨシノが満開となり、1年で最も華やかな雰囲気に包まれています。
むつ市によりますと4月12日に開花して、16日に満開を迎え、いずれも記録が残っている2008年以降で最も早くなりました。
※むつ市都市計画課 羽根田雄斗さん
「春が来たなという率直な気持ち。桜がすぐ手に取れる高さにあるので、楽しいと思う」
異例の早咲きで足早に過ぎ去ろうとする桜前線。訪れた人は満開の景色を写真に収めたり、園内を散策したりして楽しんでいました。
※訪れた人は
「ここは青森県でも遅い方だけれども、連休の時には葉桜になっているかもと心配で、早めに来ました」
早掛沼公園と水源地公園で開かれる「むつ桜祭り」は4月29日からですが、早咲きに合わせて15日に「準まつり体制」が始まっています。














