青森県十和田市の奥入瀬川にあるふ化場で地元の子どもたちがサケの稚魚を放流し、成長して無事に戻ってくることを願いました。
サケの稚魚の放流体験は奥入瀬川鮭鱒(さけます)増殖漁業協同組合が開き、18日は十和田市の藤坂小学校の児童とすずらん保育園、それにさつき幼稚園の約80人の子どもたちが参加しました。子どもたちは7センチほどに成長した稚魚をバケツに入れると、思い思いに言葉をかけながらゆっくり川面に流し入れていました。
※子どもは
「サケは生まれた川の匂いを覚えて戻ってくると知りました。大きくなって帰ってきてと声をかけて放流しました」
「敵に食べられたりせず大きくなって帰ってきてほしい」
放流を終えると藤坂小学校の児童たちは歌詞に「サケ」が登場する校歌を元気に歌い放流した約15万匹の稚魚の成長を願いました。














