養豚にITを取り入れ効率化を図ろうと、JA宮崎経済連などによるスマート農業の実証プロジェクトがスタートしました。
これは、JA宮崎経済連と全農畜産サービス、それに富士通総研が連携して取り組むものです。
プロジェクトでは、都城市にあるJA宮崎経済連の養豚場で、豚に与えるエサや水の量をカメラで撮影。
その画像をAI解析することで、豚の病気の早期発見や短い飼育期間での出荷につなげることを目指します。
JA宮崎経済連が畜産分野でスマート農業に取り組むのは今回が初めてです。
(JA宮崎経済連 坂下栄次会長)
「IT化していく、データをちゃんと集積して、それを活用していくことによって、飼料(コスト)の低減なり、事故の低減につながれば、農家所得につながる」
(富士通総研 石塚康成社長)
「全国と言える規模では、宮崎が一番先進的な取り組みをやることになる。ここから全国に広げていきたい」
プロジェクトは来年度まで行われ、JA宮崎経済連では、事業の成果を県内の養豚の発展に生かしたいとしています。
注目の記事
南鳥島沖だけではない、日本の山に眠る「レアアース」 新鉱物が問う“資源大国”の夢と現実「技術革新がないと、資源化できる規模の採掘は見込めない」愛媛

【富山地鉄】維持か寸断か「なくなったら静かやろうね」廃線危機の電鉄魚津駅前 老舗たい焼き店主が漏らす…消えゆく街への不安【前編】

"理想の条件"で選んだ夫が消えた…27歳女性が落ちたタイパ重視の「恋の罠」 20代の5人に1人が使うマッチングアプリ【前編】

今後10年で50~100大学が募集停止!? 「短大はさらに影響大」どうなる大学の”2026年問題” 進学者減少で大学の生き残り策は

「拒否という選択肢がなくなり…」13歳から6年間の性被害 部活コーチに支配された「魂の殺人」の実態

「つながらない権利」ついに明文化へ 休日の連絡は"無視"でOK?労働基準法40年ぶり大改正へ









