青森県中泊町が地元の郷土料理を「津軽めし」と銘打ち、全国へ売り出します。第1弾は「鱈の子和え」など3品で、常温で保存できる商品を開発しました。
「津軽めし」の完成を報告したのは中泊町の濱舘豊光町長たちで、18日青森県庁の青山祐治副知事を訪ねました。常温で保存できる「津軽めし」は町の農産物生産者団体が開発し、第1弾の商品は根曲がり竹入りの「けの汁」と「鱈の子和え」、「菊花となめこのしょがら」です。このうち「しょがら」はきざみ昆布の食感と食用菊の香りが高く、ご飯のお供や酒のあてとして地元では馴染みの料理です。
※高山基彦キャスター
「いただきます。菊花の爽やかな香り、そしてなめこのしょがらのうまみが凝縮されています。最後にくる鷹の爪のピリッとした辛さが、くせになるうまさです」
中泊町出身の青山副知事は、ふるさとの料理を前に箸が止まりません。
※青山祐治副知事
「懐かしい。非常に懐かしい。(1年中)定番であるわけないでから、みんなにPRして、ここの食だと伝えてもらえれば」
※中泊町 濱舘豊光町長
「大地の恵み、農業と海の幸、漁業で町を盛り上がろうというコンセプトで(町村)合併したので、その通りのことをやろうとすれば、食を通して町を売り出すことになると思います」
「津軽めし」は4月22日から特産物直売所ピュアで販売するほか、今後、ふるさと納税の返礼品として使用するということです。














