高病原性鳥インフルエンザが発生した青森県蓬田村の養鶏場から10キロ以内で続いていた鳥や卵を運び出すことを禁じる「搬出制限」が、14日午後2時に解除されました。
高病原性鳥インフルエンザが発生した蓬田村の養鶏場では、県職員や災害派遣の自衛隊を動員して飼育されていた32万7000羽が全て処分され、3月30日に防疫措置が完了していました。
その後、発生した養鶏場から3キロ以内にある2つの養鶏場の40羽の検査を行い、14日全羽が陰性と判明しました。このため、発生した養鶏場の半径3キロから10キロの範囲にある3つの養鶏場で続いていた鳥や卵の「搬出制限」は午後2時に解除されました。3キロ以内の移動制限は今後周辺の養鶏場で異常がなければ、21日に解除されます。














