北朝鮮は、きのう固体燃料を用いた新型ICBM=大陸間弾道ミサイル「火星18型」の発射実験を行い成功したと明らかにしました。
北朝鮮のメディアは、金正恩総書記が視察するなか、新型ICBM「火星18型」の発射実験がきのう行われたと報じました。固体燃料を用いた「多段階エンジン」のミサイルとされ、「周辺の国への安全を考慮した」として、1段目のエンジンでは通常の弾道飛行を、2段目と3段目は通常より高い角度の「ロフテッド軌道」方式を設定していたということです。
視察には金正恩総書記や夫人、娘に加え、妹の与正氏らも立ち会っていて、金総書記は「驚異的成果」に大きく満足したとして核戦力をさらに強化する考えを示しています。
松野博一 官房長官
「北朝鮮メディアの発表については承知していますが、その一つ一つにコメントすることは差し控えさせていただきます」
日本政府の反応です。松野官房長官は会見で、「引き続き必要な情報の収集分析および警戒監視に全力を挙げ、我が国の平和と安全に万全を期していく」と強調しました。
また、浜田防衛大臣は「北朝鮮はこれまでも固体燃料推進のICBMなどの開発に言及し、研究開発を進めているものとみられる」としたうえで、「詳細については現在分析中」と述べました。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】

【辺野古転覆】生徒ら2人死亡 同志社国際高校「安全配慮 抜けているところがあったか」波が大きくなりやすい状況 『波浪注意報』把握のうえ船長と引率教員の相談で出航と説明

【続報・追記あり】意識不明だった4人全員が死亡 青森県三沢沖での貨物船と漁船衝突事故「作業中に貨物船が突っ込んできた」「水が一気に入って、5分もかからないで船が沈んだ」 運輸安全委員会は調査官派遣

【速報】元キックボクサーの被告(22)に懲役21年判決 女性保育士(当時35)殺害事件 求刑は懲役25年 仙台地方裁判所

【速報】宇連ダムの貯水率0%に 自然放流できない状態 午前中からダムの水をポンプでくみ上げる“緊急取水”も 愛知・豊川用水





