新型コロナの影響で青森と台湾を結ぶ定期便の運休が3年あまり続く中、チャーター便の第一便が、13日に青森空港に到着し、ツアー客がさっそく観光地へと向かいました。
台湾の台北から165人を乗せたエバー航空の航空機は、13日午後2時頃、青森空港に到着しました。
青森ー台北線は、新型コロナの影響で2020年の2月から定期便が運休しているため、青森空港に降り立つのは3年2か月ぶりです。到着ロビーでは県の職員などが台湾からのツアー客に県産リンゴの「ふじ」をプレゼントし、青森の観光マスコットキャラクターの「いくべえ」も一緒に歓迎しました。
※台湾からの観光客「きれいな桜を見たいです。日本の桜は台湾のと違って、花が多くボリュームがあるので楽しみです」
※青森県 三村申吾知事「うれしいですよ。だって3年2か月前は週に5便来たわけですけど、今回はすごい15日間連続ってチャーター便と言っていいのか、もう定期便みたいなものです。」
台湾からの観光客は、4泊5日の日程で、東北各地の観光地を巡るということです。チャーター便は、4月27日まで15日間、毎日1往復運航されます。青森空港の国際線は、2023年2月にソウル線がチャーター便で再開していて、青森県は10月末の冬期ダイヤ開始に合わせて、台湾とソウル、2つの路線の定期便再開を目指しています














