青森地方気象台は、12日正午、黄砂を観測したと発表しました。黄砂の観測は2021年3月以来で、13日にかけて見通しが5キロ未満になるところもある見込みで、気象台が交通障害などに注意を呼びかけています。
午後4時前のむつ市内の様子です。釜臥山の稜線がほとんど見えない状態です。
青森地方気象台は正午に見通しが10キロ未満となり「黄砂」を観測したと発表しました。
発表直後に、むつ市内で撮影した映像では、稜線はかすんでいる程度でしたが3時間ほどで視界の状況が変化しました。
気象庁によりますと、中国で吹き上げられた黄砂が上空の西風に乗って日本列島に飛来したということです。
※むつ市民は「報道で黄砂がすごいっていってたから登山に行くときにマスクを多めに持っていた」
青森県内での黄砂観測は、2021年3月30日以来となります。これまでのところ交通機関などへの影響は確認されていませんが、黄砂は13日にかけて続くと見られています。
見通しが5キロ未満になるところもある見込みで、気象台は交通障害などに注意を呼びかけています。














