青森県消防学校で12日、入校式が行われ、この春、青森県内各地の消防本部に採用された68人が地域の安全を守る一員としての一歩を踏み出しました。

青森市にある県消防学校に入校したのは、県内に11か所ある消防本部のうち、10か所で採用された合わせて68人です。
式の中で、渡邊秀樹校長は「強靭な精神力と技術を身に着け消防職員としての責務を果たしてほしい」と激励しました。
このあと、代表して青森消防本部の齋藤大輔さんが宣誓をしました。

※青森消防本部 齋藤大輔さん「消防人としての責務を自覚し、一生懸命勉強いたします。」
※弘前消防本部 今泉愛果さん「女性ならではの暖かさや親しみやすさを持った消防士や救急救命士を目指しています。」
※八戸消防本部 吉岡秀馬さん「高校生の頃から消防士になりたいという気持ちが強くて、社会人になってからも消防士の試験を毎年受けていたんですがようやく今年採用をいただいて、がんばることができます」

入校した職員は、これから9か月間、訓練を積んで消防士に必要な知識や技術を身に着けます。