日本時間のきのう夜、ロシアのカムチャツカ半島にある火山で大規模な噴火が発生しましたが、気象庁は午前5時に、この噴火に伴う日本への津波の影響はないと発表しました。
気象庁によりますと、日本時間のきのう午後10時10分頃、ロシアのカムチャツカ半島にあるシベルチ火山で大規模な噴火が発生し、噴煙の高さはおよそ1万6000メートルということです。
気象庁は、この噴火による日本への津波の有無について調査していましたが、午前5時に、津波による被害の心配はなくなったと発表しました。
気象衛星ひまわりが捉えた画像からは噴火に伴う気圧波によると考えられる明らかな変化は見られず、これまでのところ、海外や国内の観測点で目立った潮位の変化も観測されていません。
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