岸田総理は、対話型AI「チャットGPT」を開発したアメリカ・オープンAI社のアルトマンCEOと面会したことについて、「新しい技術が登場し、利用されている一方で、プライバシーや著作権のリスクが指摘されている。こうした状況について意見交換した」と明らかにしました。

また、AIに関する国際的なルール作りについても意見交換したということです。