宮城県大河原町では、「大河原産業高校」の開校式が行われました。
式では、伊藤直美校長に校旗が手渡されました。

この高校は、少子化に伴い大河原商業高校と柴田農林高校が再編統合されてできました。1年生の定員は、農業やデザインなどを学ぶ3つの学科で225人です。

開校式の後は、入学式が行われ、新入生一人ひとりの名前が読み上げられました。
新入生:
「みんなと楽しく友だちもいっぱい作って部活を熱心にやりたい」

「受験勉強を頑張ったのでここに入れてよかった。県内初の商業デザイン科ということなので、それに関わった今の時代に合ったウェブのデザインとかを勉強したい」

新たに建設された校舎は、鉄筋コンクリート地上3階建て、延床面積は1万2216平方メートルで、県内では初となる実習用のキノコ栽培室が設けられています。

大河原商業高校と柴田農林高校の2年生と3年生は、引き続き旧校舎で学びます。2つの高校は、2年生が卒業する来年度で閉校となります。














