過去最も早いサクラの開花です。全国有数のサクラの名所・弘前公園で7日、園内のソメイヨシノが開花しました。園内の開花はこれまでの記録より6日も早い、記録的な早咲きとなりました。

※弘前市公園緑地課 新桜守 丸居和さん「開花宣言します。本日11時に北の廓のソメイヨシノの標準木の開花を確認しました」

弘前市公園緑地課は7日、公園内の北の廓(きたのくるわ)にあるソメイヨシノの標準木が開花したと発表しました。1947年に観測を始めて以来、最も早い開花で、これまでで最も早かった2002年の4月13日より6日、平年より15日も早くなりました。

※弘前市公園緑地課 新桜守 丸居和さん「想定以上の高温で推移したのが開花が早まった要因と考える」

桜の開花が大幅に早まったことで、満開の予想は、園内が12日、8日開花が予想される西堀の「桜のトンネル」が14日となっています。
そして、6日南側が開花した外堀のサクラは、7日一分咲きとなり、花吹雪・花筏の見頃は16日から18日にかけてと早まっています。
記録的な早咲きとなり県内を駆け足で進むサクラ前線。15日からの弘前さくらまつりの準まつり体制は満開のサクラの中でのスタートとなりそうです。