国指定の名勝、青森県平川市の「盛美園」では、雪から木々を守っていた雪囲いの解体作業がはじまりました。

平川市の「盛美園」では、職人たちが雪囲いの板や支柱を手際良く外しました。

3600坪の園内にマツやツツジなど約80種類、1300本ほどの樹木があり、雪の被害を和らげようと雪囲いで覆っていました。

訪れた人は
「青森は雪の量がものすごく多いんだろうなと想像できます。こんなに木全体をテントのように木で覆っているのは初めて見ました」

平川市観光協会 須藤力さん
「しっかり雪囲いの効果もあって、被害もさほどなく、多少の枝折れ程度の被害だったので、いい具合に冬を越せたかなと」

この作業は1週間ほど続く予定です。

【写真を見る】雪囲いの解体作業が進む盛美園

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