後を絶たない特殊詐欺を防ごうと、青森警察署の署長が手がけた津軽弁ソングが7日発表されました。なじみの民謡に合わせ気を付けるポイントなどを歌い上げています。
青森市の青森警察署で発表されたのは特殊詐欺被害防止ソング「津軽詐欺だべ甚句(じんく)」です。曲は青森警察署の工藤昭幸(くどう・あきゆき)署長が休日などを利用して約1か月かけて制作し、架空請求詐欺や還付金詐欺の手口、注意するポイントを「津軽甚句」に乗せて津軽弁で紹介しています。
※歌詞は「どんだば(どういうことなんだ)絶対に儲がるはんで(絶対に儲かるから)早ぐさねばまいねって(早くしないとダメになるよって)そただいい話あるもんだな(そんなにうまい話があるはずない)警察さ相談だ(警察にそうだんしよう)」

青森県内ではことし、特殊詐欺被害が6日までに26件確認されていて、被害総額は約4200万円にのぼってます。
※青森警察署工藤昭幸(くどう・あきゆき)署長「これだけ多額の被害を生んでいる犯罪だということに関心を持っていただいて、手口やパターンを知ってもらって何かおかしいと思ったら警察に相談していただきたい」
「津軽詐欺だべ甚句」は青森警察署のホームページや、県警察本部のYouTube(ユーチューブ)チャンネルで公開されています。














