阿武隈川沿いの景色を屋形船で楽しむ、宮城県丸森町の阿武隈ライン舟下りの営業が、6日から始まりました。
丸森町の阿武隈ライン舟下りの発着場で行われた神事には、町の関係者およそ30人が参加ました。神事が終わると、参加者はさっそく屋形船に乗り込み、往復11キロの「周遊コース」でおよそ70分間、ゆったりと舟に揺られながら川沿いに咲くサクラなどを楽しみました。

参加した人:
「中も暖かくて景色も素晴らしいので、とても良かったです。サクラが満開だったので、それがとても綺麗でした」
「天気も良くて舟下りには最高の日かなと思います。四季折々の景色を楽しんでいただきたいなと思います」
一方、3月、京都で発生した「保津川下り」の転覆事故を踏まえ、万が一の際には、救助に向かえる舟を残しておくなど安全対策を徹底して運航していくということです。
丸森町観光物産振興公社 横山博昭理事長:
「具体的にはライフジャケットを準備しまして、お客様に装着を促すと。(事故などの際)予備の舟を残しておくという態勢を取っていますけど、それを完璧にやっていきたい」
昨シーズンの利用客は2900人に留まっていて、今シーズンは1便を増やし4000人を目標に運航します。














