中東・エルサレムにあるイスラム教の聖地でイスラエル警察とパレスチナ人が衝突、350人以上が拘束されました。
エルサレムで5日、イスラム教の聖地にある「アルアクサ・モスク」に礼拝のために集まっていたパレスチナ人と、これを排除しようとしたイスラエル警察が衝突。パレスチナ人350人以上が拘束されました。パレスチナ側によりますと、37人がけがをしたということです。
これを受け、パレスチナ自治区のガザからはイスラエルに向けロケット弾が発射され、イスラエル軍もガザの軍事拠点を空爆しました。
今回衝突が起きた場所は、イスラム教だけでなくユダヤ教の聖地ともされます。
現在、イスラム教の断食月ラマダンと、ユダヤ教の祝祭「過ぎ越しの祭り」の時期が重なっていて、緊張が高まっています。
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