青空が広がった3日の青森県。青森市では胴吹きのサクラが咲き始めました。

毎年、美しいサクラのトンネルを作り出す青森市桜川地区のサクラ並木。このところの暖かさで、ソメイヨシノの幹には数輪が花を咲かせています。並木を通る人たちは、枝を見上げながら一足早い春の訪れを楽しんでいました。

※散歩に訪れた人は「一番最初に桜川に来ています毎年。3日くらい前に来た時には並木の(つぼみが)膨らんだような感じでしたがうれしいです。とてもサクラを見るのがもう春だなという感じで」
3日の県内は内陸を中心に気温が上がり、青森市では14℃を超えて4月中旬並みの暖かさに。この先も気温の高い日が続き、一気に春が近づきそうです。
一方、八戸市ではウメが見ごろを迎えています。史跡根城(しせきねじょう)の広場では約15本あるウメの木が白や濃いピンク色の可憐な花を咲かせています。

※散歩に訪れた人は「むかしの人は花と言えばウメという感じだったみたいなのでなんかすごく心惹かれます」

ことしは3月6日に開花が確認されて、現在は八分咲きから満開に。史跡根城の広場のウメの花は今週いっぱいが見ごろ。これから春の便りが各地から届き始めます。














