3年ぶりに行動制限のないゴールデンウィークは5月8日が最終日でした。静岡県内の観光地などににぎわいが戻る中、皆さんは、どのように過ごしたのでしょうか。
静岡市駿河区の日本平動物園は8日も多くの家族連れで賑わいました。
動物園によると、2022年のゴールデンウィーク期間中の入場者数はおよそ4万5千人と2021年を1万人以上回りました。それでもコロナ前の数字には戻っていないということです。
<来園者>
「ゴールデンウィークどこにも行けなかったので、今日ぐらいは、動物園とか天気も良いですし」
「本当に全然行っていない。きょう初めて来たという感じ」
「出かけづらい。コロナも怖いので」
動物園以外の場所に出かけたという人も近場で楽しんでいたようです。
<来園者>
「キャンプが楽しかった。おばあちゃんの家のお庭で、庭にテントを立てて」
「古墳を巡った。(どこの古墳?)浜松市内の古墳」
「(川根の)おじいちゃんの家に遊びにいった。おじいちゃんの家の近くに川があるので、魚をとったりした」
3年ぶりに行動制限のないゴールデンウィークとはいえ、静岡県外に出るのはまだまだ抵抗がある人が多いようです。
一方、沼津港には連休中、県外から多くの観光客が訪れました。港の周辺は渋滞が発生するほど賑わった日もありました。
<東京から来た人>
「おいしい」
「(去年は)他県から他県に行くのは心理的な抵抗があったし、東京から来たのと白い目で見られたりしていたから、よくなった」
<山梨から来た人>
「私が沼津出身で、父と母に孫を見せるために。なかなか会えていなかったので。(人出が)多くなってはいる。だから、ここもドキドキしながら」
漁協の直売所でも2021年の連休と比べ、観光客が1.5倍ほど増えたといいます。
<沼津我入道漁協協同組合 紺野征寛さん>
「去年、おととしに比べると、コロナの緩和がされたということで少しずつお客様の足が戻ってきていると思う。商売をしているので、お客様が戻ってきてくれることが一番。沼津港は観光地ですので、県外や色んな場所からからも来てもらって、沼津港をもっとよく知っていただければと思います」
観光地では新型コロナ前の状況に戻りつつあり、安堵する声が聞かれました。
注目の記事
高市一強の陰で「民主王国」北海道で大敗した中道・落選議員の現在地…資金難、どぶ板、市長選の影 長く先の見えない浪人生活の苦闘

「病院で顔面蒼白に…」給食のリンゴをのどに詰まらせ意識不明 意識戻らぬまま3歳に…24時間つきっきりの在宅看護 家族の今は【前編】

【画期的】異国の地で息子が過労自死…「元気だった息子を返して。二度と犠牲者を出さない決意を社会に示して」再発防止を希求した遺族の闘い 企業と共同で「海外派遣者健康管理マニュアル」を策定

“チャーハン症候群”にご注意! においや味で見分け困難…熱に強い食中毒菌 対策は?【Nスタ解説】

気がつくと指がボコボコに…1本の指に数十個の“水ぶくれ” 夏に増える「汗疱(かんぽう)」とは? 水虫との違いや予防策を医師が解説

【詐欺の実態】「100%損失しない」「あなたに逮捕状」 拡大する特殊詐欺









