衆議院の憲法審査会のメンバーをサルに例えた小西洋之参院議員について、立憲民主党が一部の役職を解く処分を下しました。小西氏の対応次第で、さらなる処分も検討しています。
小西議員は発言について謝罪する一方、発言を報じた一部のメディアについて「偏向報道を続けている」「放送法などあらゆる手段を講じて改善を求めたい」とツイッターに投稿したほか、おとといの会見では一部メディアへの法的措置も示唆しました。
立憲民主党 小西洋之 参院議員 先月30日
「放送波によって率直に言いますけど、私は名誉毀損受けたという認識です、私は。非常に偏った報道を残念ながらしていただいてるので」
こうした対応に党内からも批判の声があがっています。
立憲民主党 泉 健太 代表 先月31日
「自分がこう言えば必ず周りはこうなるという感覚・認識では、それはコミュニケーションにはならないのではないか」
小西議員は泉代表から厳重注意され、参議院の憲法審査会の野党筆頭幹事を解任されましたが、党の幹部によりますと、小西議員の今後の対応次第では、さらなる処分も検討されるということです。
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