電気自動車大手テスラのイーロン・マスクCEOが4月にも中国を訪問し、李強首相との面会を模索しているとロイター通信が報じました。
ロイター通信は31日、関係者の話としてマスク氏が早ければ4月に中国を訪問する計画を立てていて、李強首相との面会を模索していると報じました。
中国はテスラにとってアメリカに次ぐ2番目の市場で、上海工場は最大の生産能力をもっています。
李氏は首相就任前に上海市トップを務めていて、テスラの上海工場建設と開設を監督する立場にあり、マスク氏は2019年に李氏と会ったことがあるということです。
米中の対立が深まる中、訪問には重要な市場として位置付ける中国との関係を深める狙いがあるとみられますが、ロイター通信は訪問の詳しい日程については李氏の都合次第だとする関係者の話を伝えています。
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