ロシア軍は核兵器を搭載可能なICBM=大陸間弾道ミサイルの訓練を含めた軍事演習を始めました。
ロシア国防省は29日、戦略ミサイル部隊がシベリアでICBM「ヤルス」の運用訓練を含めた軍事演習を開始したと発表しました。演習には兵士3000人以上が参加。核戦力のアピールとウクライナへの軍事支援を強める欧米をけん制する狙いがあるとみられます。
一方、プーチン大統領が同盟関係にあるベラルーシに戦術核兵器を配備する方針を示したことについて、ベラルーシ外務省は28日、受け入れる意向を表明しました。ただ、配備されてもベラルーシは核を管理せず、NPT=核拡散防止条約には違反しないと強調しています。
こうした中、ウクライナのゼレンスキー大統領は28日、AP通信とのインタビューで中国の習近平国家主席について「ここで彼と会う用意がある」と述べ、ウクライナ訪問を求めました。
これに関し中国外務省は「具体的に提供できる情報はない」と述べるにとどめ、ロシアのペスコフ大統領報道官も「中国の指導者が判断することで、われわれにはいかなる助言もできない」と述べています。
注目の記事
11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは

16歳で意に沿わぬ結婚…フィリピンに残された残留2世の現実 いまだ無国籍状態も…背景に“戦後の激しい反日感情” 終わらない戦後を追う

「森と自分、お互いが共に豊かになれるように」 森の香りをアロマに 1kgの枝から精油 わずか4ml 枝の採取、蒸留も自ら 山梨で手作りのアロマブランド

「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》

「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”









