ハウス食品は「おろし生わさび」や「コショー」「ギャバンシリーズ」など、香辛料商品のおよそ9割を値上げすると発表しました。
7月1日の納品分から値上げするのは「おろし生わさび(43g)」や「コショー(17g)」などの家庭用香辛料製品349品目で、全商品のおよそ9割にあたります。
値上げ幅は希望小売価格の平均13.3%で、たとえば「おろし生わさび(43g)」は税抜きで125円から140円に、「あらびきブラックペパー(15g)」は税抜きで130円から148円に、「香りソルト イタリアンハーブミックス(53g)」は税抜きで330円から368円に希望小売価格を引き上げます。
これらは2008年3月以来、およそ15年ぶりの値上げです。
また、「コショー(17g)」は税抜きで142円から148円に希望小売価格を引き上げ、およそ1年ぶりに値上げします。
香辛料の世界的な需要が増えたことによる価格高騰や、エネルギー費、物流費の上昇などが原因で、ハウス食品は「企業努力では現行の希望小売価格の維持が大変厳しい」とコメントしています。
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