中国で国家政権転覆の罪に問われ、懲役7年6か月の実刑判決を受けて服役していた人権活動家の男性が刑期を終えて出所しました。
香港メディアによりますと、懲役7年6か月の刑期を終えて出所したのは、人権活動家の胡石根氏です。
胡氏は、2015年7月に中国各地で一斉に拘束された人権派弁護士や活動家の一人です。2016年に「違法な宗教活動をベースに反政府思想を持つ人間を集め、国家の安全と社会の安定に危害をもたらした」などとして実刑判決を受け、服役していました。
胡氏の家族は、刑期中に胡氏の心臓病が悪化したとして仮釈放を申請していたものの、却下されていました。
胡氏は3月23日に刑期を終え、その後、北京市内の自宅に戻り、友人とビデオ電話をしたということです。
注目の記事
高市自民の圧勝の陰で…衆議院選挙「歓喜と悲嘆」政治家たちの意外な“本音”と惨敗・中道の皮肉 “消費税ゼロ”の向かう先とは【edge23】

中学2年生の娘を事故で亡くし...「車のフレームにぶつけた、たった1か所の傷。それが致命傷でした」母親が語る「命の尊さ」【前編】

【札幌タイヤ脱落事故】父親が語る加害者への憤り 52歳男は執行猶予中に無免許運転で逮捕 裏切られた裁判所の温情と、終わらない家族の苦しみ 当時4歳の娘は意識不明のまま

住宅街脅かす“不明管”…40年放置の責任はどこに? 「富山県は間に何もはいっていない」消えた公社が残した“負の遺産”に市も県も把握せず

東北730% 北海道420% 花粉が去年より大量? 飛散ピークに現れる“おぞましい虹”の正体

血液不足の危機 若者の「献血離れ」はなぜ起きたのか?30年で激減した『最初の一歩』と消えゆく学校献血









