ロシアのプーチン大統領は、同盟関係にある隣国ベラルーシに戦術核兵器を配備することで合意したと表明しました。
ロシア プーチン大統領
「7月1日にベラルーシで戦術核兵器を保管する施設の建設が完了する予定だ」
プーチン大統領は、25日に放送された国営テレビのインタビューで、ルカシェンコ大統領の要請に応じて、ベラルーシに戦術核兵器を配備することで合意したと明らかにしました。イギリスによるウクライナへの劣化ウラン弾供与の動きもきっかけのひとつだと主張しています。
ロシアはすでにベラルーシに核兵器を搭載可能な短距離弾道ミサイルを引き渡すなどしていますが、今回の表明により、ウクライナへの軍事支援を続ける欧米をけん制する狙いがあるとみられます。
プーチン氏の発言を受けて、アメリカ政府は「我々の戦略核の体制を変更する理由はなく、ロシアが核兵器使用の準備をしている兆候も見られない」と明らかにするとともに、状況を注視していく姿勢を示しました。
注目の記事
「ももも もももも 桃の城」 期間限定のモモスイーツ 南部氏の発祥の地 山梨・みちの駅なんぶ

【独自取材】フンが原因で夏休みのプール開放が中止に 大腸菌など感染症の危険 校長「児童の安全を第一に考えた苦渋の判断」 岩手・北上市

【ミヤマクワガタ】「全国で数年に1回」の"雌雄モザイク" 体の右がメスで左がオス 熊本県山鹿市で見つかる

「一気に時間が巻き戻されて…」アナログレコード1000枚で昭和を体感 往年の名曲から記録音源まで展示 富山

“東北の麻薬王”と呼ばれた密売人(72)「最後にしようと思って」法廷で明らかにした引退理由とは【裁判傍聴記・前編】

「現場に慰霊碑を」飲酒運転の車にはねられ受験生死亡 母親が献花 福島・郡山市









