アメリカ南部ミシシッピ州などを襲った竜巻で、少なくとも26人が死亡しました。

アメリカ・ミシシッピ州で現地時間24日夜、竜巻や暴風雨により建物が倒壊するなどの大きな被害が出ました。

州当局によりますと、これまでに少なくとも25人が死亡し、数十人がけがをしています。

壊れた建物に閉じ込められた人などの救助活動が行われていて、死傷者の数はさらに増える可能性があるということです。

また、アラバマ州でもトレーラーが横転して泥沼にはまった1人の男性が救助されましたが、その後、死亡が確認されました。

NOAA=アメリカ海洋大気局によりますと、竜巻の報告は、25日の朝までにミシシッピ州とアラバマ州で20件以上あったということです。

また、AP通信は、ミシシッピ州とアラバマ州、テネシー州で、一時、あわせて7万戸以上が停電したと伝えています。