伊達政宗をまつる瑞鳳殿の修繕工事が完了するのを前に24日、足場が解体され、色が塗り替えられた本殿が姿を現しました。
仙台市青葉区にある瑞鳳殿で去年10月に始まった大規模な修繕工事は終盤を迎え、24日は、午前9時から業者が本殿の周りを囲っていた足場を取り外していきました。
我妻優記者:
「本殿の中にある政宗公の御木像です。彩色の作業が行われています」

1979年に安置された伊達政宗の木像の修復も行われ、仕上げのため蒔絵師が丁寧に色を塗り直していました。
そして、午後には、足場が撤去され、色鮮やかな本殿がおよそ5か月ぶりに姿を現しました。

東京から訪れた人:
「きょう、休みをとって仙台に赴いたが、すごくラッキーだった。本当に豪華絢爛というか伊達の名所ここにありというか」
瑞鳳殿の本格的な修繕工事は2001年以来で、工事は3月30日に完了する予定です。














