23日の長野県内の新型コロナウイルス感染者はあわせて211人で、保健所別では長野市が37人、松本市が25人、県管轄の佐久と伊那がそれぞれ29人、諏訪が27人などとなりました。

前週の木曜日より38人減り、木曜日としては年明けから11週連続での減少です。

入院中の人は90人で前週木曜日の半分となり、確保病床使用率も11%まで減っています。